
にちからの夏休みに企画する「でっこぼっこ劇場」の音楽制作を担当することになりました。
子供たちと一緒に4日間様々な体験&制作をし、最終日に発表します。
どんな舞台になるか、楽しみです!
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音をつくる
動きをつくる
ものをつくる
そして舞台をつくる。
いろんな「つくる」を子どもたちの興味から引き出し、表現へと導いていきます。
自然豊かなヴィオパーク劇場で、熱い夏休みを一緒に過ごしましょう!
※小学生対象ですが、期間中に3歳以上のお子さんが参加できるオープンワークショップもあります。
どちらも同時に募集スタートです!
連続ワークショップ+パフォーマンス
子どもとアーティストによる 「でっこぼっこ劇場(シアター)2023」
【通し参加】
対象:小学生 参加費:10,000円 募集人数:15名
ワークショップ 7月27日(木)28日(金)29日(土)、30日(日) 10:00~15:00
【オープンWS(単発)】
対象:#3歳以上 参加費:1,000円/回
①7月28日(金)10:30~11:30
②7月29日(土)10:30~11:30
🌞公開パフォーマンスした作品の一部を、10月の「松本クラフトピクニック(あがたの森)」、12月の「トワイライトスクエア(枡形跡広場)」再演いたします(予定)。
【公開パフォーマンス】
7月30日(日)
15:30開場 /
16:00開演
◆ ヴィオパーク劇場
〒399-7417 長野県松本市刈谷原町392-1
無料・要予約
人数把握のため、フォームよりご予約ください。
https://forms.gle/BdLgJwCPkiCjDTUf8
出演:小学生16名
ファシリテーター:分藤香・矢萩美里(にちようカラダのワークショップ)
ゲストアーティスト:スパン子(音楽)・前田斜め(道具制作)
ワークショップ協力:小林美和(インターナショナルスクールオブ長野)、稲井咲紀(大日向小学校)
記録撮影:矢萩篤史
【お問合わせ】
Email nichiyoukarada@gmail.com
090-8527-5520(分藤)
支援:信州アーツカウンシル(一般財団法人長野県文化振興事業団)
令和5年度 ⽂化庁⽂化芸術創造拠点形成事業
後援:松本市
松本市教育委員会
主催:おやこのカラダ
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昨年の「でっこぼっこ劇場(シアター)」ドキュメンタリー映像はこちら!
「ある夏の五日間」
映像制作:前田斜め(アーカイブセンターマツモト アブセント)
https://youtu.be/1wot5vomL9o
遂に!久しぶりのささらほうさら踊公演
音楽 大福で出演します。暑い夏になりそうです!
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極寒のタヌキの森を経て
降り立った踊り場は
銭湯の面影を残す地下空間、BUoY。
そして季節は夏。
繰り広げられる名もなきモノらの時空を超えた盆踊り(?)
乞うご期待。果報は寝て待て!!
《出場》
踊 ささらほうさら:
安田狸英 心太(加藤知子) 細井太 笹野茂之
音楽 大福:
熊坂義人 輿石“bucky”智弘 スパン子
照明:キムG
舞台監督:原田拓巳
宣伝写真:須崎隆善
ささらほうさらロゴ:伊藤彩
《プロフィール》
ささらほうさら
舞踏出身の安田狸英とオブジェクトシアター出身の心太による踊りユニット。2人を軸に作品ごとに踊り手を募る。
2016「有」2017「ロマンス」
2018「Treasure Island」2019「なしで、」
今作はTreasure Island以来5年ぶりの生演奏付男女4名での作品となる。
大福
長野県大町市在住の熊坂義人(コントラバス奏者)による毎回解散するユニット。「ニンゲンのすることは全て音楽だ」をモットーに掲げ各地で好評。
LP作品「輝ける毎日」CDアルバム「瞼の裏に解放区」「ぼちぼちと、参ろう」「地獄の歩き方」
http://www.folkevise.net/daifuku/
《タイムテーブル》
2023年8月24日㈭ 19:30開演
25日㈮ 19:30開演
※開場 19:00
《チケット》
料金:前売3000円
当日3500円
未成年・障害者割引有。お問合わせ下さい。
※会場が地下で入口エレベーターが無く階段のみです。車椅子等のお客様はスタッフが昇降をお手伝いします。
予約・問合せ:sasarahousara.odori@gmail.com
《公式ページ》
https://sasarahousara.jimdo.com
◆ 北千住 BUoY
〒120-0036 東京都足立区千住仲町49-11 [map]
アクセス:東京メトロ千代田線・日比谷/JR常磐線/東武スカイツリーライン「北千住」駅出口1より徒歩6分、西口より徒歩8分

滋賀県東光寺発のおどる落語
京都か東光寺でしか観ることの出来なかったおどる落語が、遂に長野県に上陸!
松本ヴィオパーク劇場にてどんなパフォーマンスになるか、乞うご期待!
落語の世界の粋があり
やっぱり猫が好きの3姉妹のようなトリオパフォーマンスがあり
心を摩る踊りがあり
言葉の作る心象があり
大福・SPANNKOSMO・ARUAOTO ARUAKATOを掛け合わせておきながら分解したような音楽があり
そしてそこに人がいる
そんな舞台がすぽっと劇場にはまって
自分もいつの間にかその一部として笑っているような
そんな舞台です
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ダンス、語り、音楽で紡ぐ落語の世界
おどる落語『粗忽長屋』
「お前、浅草広小路で行き倒れて死んでたよ」
「えっ?・・・死んだ心持ちはしねえけどなあ」
落語を大胆、かつシュールにアレンジし、オリジナルパフォーマンスを創作してきた『おどる落語』
今回挑むのは「粗忽長屋」。粗忽な二人が繰り広げるとんでもなくバカバカしく、あまりにも哲学的なお噺し。
一年で120%の細胞が入れ替わっているというワタシのカラダ。どうしてワタシって思えるの?
ナゾがナゾを呼ぶ不思議な世界へ、みなさまをいざないます。
日時 2023年9月18日(月・祝)
14:00開演(13:30開場)
料金 前売 2500円 / 当日 3000円
*未就学児 無料 小〜高 お志で
会場 ヴィオパーク劇場
松本市刈谷原町392-1
tel : 0263-64-2558
出演
池端美紀(ダンス)
伴戸千雅子(ダンス)
マダムT(語り)
音楽
熊坂義人(コントラバス)
スパン子(ピアノ・アコーディオン)
輿石bucky智弘(アルトサックス)
ミクストメディア
小池芽英子
照明・演出アドバイス
竹ち代毱也
● お問合せ
Mail : odorurakugo@gmail.com
TEL : 090-8468-0321(おどる落語事務局)
予約フォームあり
◆ おどる落語
日常的感覚をひょいと飛び越えて、さもありなんと笑わせる落語を題材にオリジナルパフォーマンスを制作する。ダンサー、語り手、美術家、音楽家がお互いの領域をまたぎ超えながら、落語というお噺の不思議をほどこうとする。
2017年『あたま山』@滋賀 東光寺
2018年『粗忽長屋』@滋賀 東光寺
2019年『夢の瀬川』@滋賀 東光寺
2020年『地獄八景』(コロナで公演中止)
2020年『ひとくい』@京都 アトリエみつしま
2021年『死神』@京都 Urbanguild
2021年『夢の瀬川』@京都 Urbanguild
2022年『死神』@京都 Urbanguild