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7/18 mon 海の日は葉山森戸海岸 oasisにて プレgorey 祭り『Happy Birthday gorey!!!』

数々の名盤を生み出し続けているgoreyの個性的な面々が、海の日に、海辺に大集合!
gorey 誕生日おめでとう!!!

start 15:00~

出演
small color
あずみけいこ
大福(熊坂義人、バッキー、スパン子) with ささらほうさら
ロイヤルハンチングス
catsup
スパン子
かずま
角森隆浩

司会:jessymomy

DJ: Ryoojing

出演時間についてはまたお知らせ致します。

■gorey
http://www.gorey.jp

■お問い合わせなど
spannkosmo@gorey.jp

7/9 sat は北千住COSMIC SOUL!!

北千住の倍音バーで、3回目となるトシバウロン×スパン子やります。
どこぞプリミティブで、とにかく熱い!夏をぶっとばしていくぜい!

open 18:00 start 19:00 料金2000円(自家製パン付)

スパン子 accordion,vocal/トシバウロン bodhran,percussion

■COSMIC SOUL
東京都足立区千住1-22-9
TEL 03-3882-7050

「白と黒の無言歌集」を携えて、明日から旅

私がひっそりと録り溜めたピアノの曲、メモ的なものからライブまで。
「白と黒の無言歌集」として今回のツアーに持っていきます。
ピアノと私は向かいあう。
私は私と向かい合う。
誰もまだ起きていない朝の空気を
ゆっくり吸って、そっと吐き出すように
書き留めていった、そんな無言歌集です。

「大福」の久しぶりのツアー。「龍ハウス爆発!」とまた気負い充分のタイトルで、基本熊坂義人、バッキー、スパン子のトリオに、関西地方の大胆な面々にその地ごとに加わってもらい、7/16〜19まで、岐阜、和歌山、京都、大阪とまわります。
その間スパン子のソロライブもやる日もあり。

その後はロイヤルハンチングスとスパン子で瀬戸内へ。
去年の瀬戸内ツアーの第二弾です。
楽しみです。

ツアーライブ詳細はこちら

4/28 thu さあ、ただ、大福だ!千駄木ペチコートレーンにて。

『ただ、大福。リトライ!!』

震災の翌日に予定されていた西荻窪サンジャックでの大福、リトライ!!
ラブ葉子との夢の大福。
場所は下町の熱い人たちがあつまるペチコートレーン。料理もおいしいよ。

start 19:30
投げ銭!

大福
熊坂義人contorabass
多田葉子sax
スパン子accordion

■千駄木ペチコートレーン
tel:03-3821-8859

Kitson 『SAVE OUR LOVE JAPAN』WEBmovie の音楽を担当。

Kitsonが震災へのチャリティ企画として立ち上げた『SAVE OUR LOVE JAPAN』に、以前音楽を担当したwebアニメーションの監督、大泉氏がショートムービーを提供。その楽曲をスパン子が担当しました。シンプルでとてもいい映像が出来上がっています。

■Kitson JAPAN website
http://shopkitson.jp/

いよいよ最終回4/17sun 本のlete『箱の中の子ども』4. 箱の中の子ども

遂に最終回を向かえます。
4つ目の箱は如何に!!

4.箱の中の子ども
箱の中は、何で出来てる?
この箱には何が入っている?
捨ててなんか行かないよ。

open 19:00/ start 20:00
charge 前¥2000+drink/当¥2300+drink

出演:スパン子/熊坂義人

美術、live paint:園原弘美
原作:熊坂義人

☆ご来場者に箱の中の子どもからの贈り物
びっくり箱(毎回別のもの)
熊坂義人書き下ろし原作(各回に一話ずつ)

■下北沢lete
http://www.l-ete.jp/

■スパン子と本のlete
『箱の中の子ども』特設ページ
https://folkevise.net/spannko/hon-no-lete/

スパン子2011年のSPANNKOSMO第一弾はleteでの四部作です。
熊坂義人の原作をもとに、leteを不思議な箱の中にします。
どれもきっと面白いから是非来てください。
1回目は「モグラリン」スパン子/イガキアキコvlnへんてこりんがたくさんで終了致しました。
2回目は「鳥の女」薄暗い湖のほとりがきらめいて終わりました。スパン子/池端美紀dance
3回目は「土と布」トシバウロンとの熱いライブ、そして園原の潔いライブペインティング。土と布と色と人の匂いがぷんぷんにて終了しました。床座りの席もあり、ゲルの中で卓袱台を囲むようなあたたかな感じでした。

いよいよ最終回は原作を書いた熊坂義人です。スパン子と本のleteの大きなタイトルでもある『箱の中の子ども』。ここまでこう来て、一体最後はどうなるのか!!!?
美術はスパン子の衣装を手掛けた熱血染め師の園原弘美。ここまでスパートを掛けて来たところで、最終回が楽しみです。