スパン子
side-a: 全曲(WE SINGを除く)
side-b: 全曲
熊坂義人
side-b 全曲
独学でコントラバスを習得。様々なサポート経験などののち、「自分の好きな音楽だけをやる」と決意し、自身のバンド「大福」を結成。精力的に曲を作り、10年間で出来た曲は60曲にのぼる。ドラマティックで多種多様な曲調は演劇や舞台の音楽としても好評を得ている。情熱的で、胸に突き刺さるようなコントラバスの演奏は、コントラバシストとしては唯一無二である。
2019年よりyoutube「コントラバス熊さんチャンネル」を立ち上げ、世の中の一人でも多くの人にコントラバスを広めていきたいと宣言。演奏や技法からコントラバスの雑学、熊坂風ポテサラの作り方など、熊坂義人そのものを滲ませながら、コントラバシスト体当たりで勝負している。
輿石bucky智弘
side-b 全曲
- ベーシスト熊坂義人のソロユニット大福に参加
- 自己のband『YAMA-山-』を経て、『BUCKY-FORE』を開始。
- 2013年 アルバム「ARUAOTO-ARUAKATO」「Live in 水戸@B2」を同時発売。
- 熊坂義人contrabassとスパン子piano,accordionをメンバーに『ARUAKATO ARUAOTO』結成
ほうすけ3
side-b introduction, 箱の中の子ども, 山羊と星と君(trumpet)


兵庫県宝塚出身。22歳(1986年)大阪で音響を始める。1990年東京都を拠点にフリーで活動し始める。SMA(ソニーミュージック)の真心ブラザーズなどを担当・2004年 自社レーベル 『gorey records』を立ち上げ、レコーディングエンジニアをはじめる。
スパン子, ソワレ, 優河, 猫沢えみ, ロイヤルハンチングス, 大福, マイヤバルー, ARUAOTO ARUAKATO, etc… 多数レコーディング。
2017年 京都で gorey cafe をはじめる。ライブのできるスペースであり、レコーディングのできる場所であり、飲みながら音楽を語れる場所であり、gorey recordsの拠点、様々な音楽家、アーティストたちの立ち寄る場所となる。東京からのミュージシャンも多数。レコーディングにも訪れる。
2000年筑波大学(数学専攻)卒業。在学中は管弦楽(コントラバス)に熱中。
その後、総合電機メーカーに入社するも3年後に早々と辞職。その後短期間のフリーターを経て、義兄の始めた飲食店に家族とともに開業から携わり現在に至る。
飲食店での仕事の傍ら、店のホームページ制作をきっかけに、交流ある人々のウェブサイトの制作を行うようになる。2015年6月、個人でウェブサイト制作を行うことを決意し、『Artovenry』(アルトヴェンリ)を立ち上げる。
現在は、コードを書きまくる日々を送っている。極度のベートーヴェン好き。